私、思い立ったらすぐ行動してしまうタイプです。
そんな私と結婚してしまった夫も、ほぼ私と同じタイプです。

旅行や一時帰国は毎回直前に決めるので、色々と損をしていることが多いと思います。

去年もそうでした。去年初めての体外受精を韓国で受けたのですが、その時は下調べもせず、観光ビザで入国したので、健康保険に加入することができず、医療費は全額実費どころか「外国人価格」が適用され、かなり高額な治療費を負担することになってしまいました。

しかも、結果は撃沈。本当に悔しく、辛い思いをしたので、今年はきちんと保険に入ってから治療を再開することにしました。

韓国で健康保険に加入するには、まず、韓国に長期滞在できるビザを所得する必要があります。私の場合は結婚相手が韓国国籍なので、配偶者ビザ(F−6)を所得してから韓国に入国しました。
その後、移民局で「外国人登録」を申請、登録証が発行された時点で健康保険に申請、加入することができます。

この一連にかかった日数は約3週間。私自身は韓国語が話せないので、実際どのようなやりとりがあったかは不明ですが、手続き自体は書類に不備がなければ簡単なんだと思います。

さて、健康保険を入手したので、満を持して病院に行ってきました。健康保険証を提示すると、去年とは違い、保険適用の金額での請求となります。

去年は、「外国人価格なので、通常の治療費の1.5倍の請求です」との説明がありましたが、実際に比較してみると、4.4倍も違いました。これは、韓国では不妊治療の場合、国からの補助があるからなんだと思います。

夫に聞いたら、韓国で不妊治療を受ける場合、45才になるまで国からの補助が受けられるそうです。
過ぎてしまったことを悔やんでも仕方が無いけど、去年そのことを知っていたら…とついつい思ってしまいます。

韓国に長期滞在する予定のある方は、絶対健康保険に加入した方がいいですよ。(って普通するか)


ということで、韓国での治療費問題は思ったよりも簡単にクリアしました。